【保存版】90日で「とりあえず会話ができる自分」になるロードマップ

このブログでは、90日で「とりあえず英語で雑談ができる自分」をゴールにしています。文法の教科書を最初からなぞるのではなく、挨拶・自己紹介・よく使うチャンク・have to などの「使う順」で学んでいきます。海外在住歴10年以上の日本人として、自分が「これを先に知っていれば楽だった…」という順番でカリキュラムを組みました。このページでは、ブログ全体の90日ロードマップと、1日の使い方を紹介します。

目次

  1. 90日で目指すゴール
  2. このブログの学び方(チャンク学習とは?)
  3. フェーズ0(Day 0〜3):準備とマインドセット
  4. フェーズ1(Day 1〜30):挨拶・自己紹介・日常フレーズ
  5. フェーズ2(Day 31〜60):have to など「言い回し」で話を広げる
  6. フェーズ3(Day 61〜90):会話を続ける質問力&ミニストーリー
  7. 1日の学習ルーティン例(15〜30分)
  8. 次に読むべき記事

1. 90日で目指すゴール

90日後に目指すのは、「完璧な英語」ではなく「とりあえず会話が続く自分」です。

  • 初対面の相手に簡単な自己紹介ができる
  • 仕事・家族・趣味などについて1〜2文で説明できる
  • have to / want to / can / going to を使って予定や気持ちを話せる
  • オンライン英会話で5〜10分程度、沈黙せずにやり取りできる

中学レベルの英語+このブログで紹介するチャンクを覚えるだけで、ここまでは十分届きます。

2. このブログの学び方(チャンク学習とは?)

このブログは「チャンク学習」をベースにしています。チャンクとは、

単語ではなく、そのまま使えるフレーズのかたまり

例)

「I have to go now.」

「That sounds good.」

「Could you say that again?」

文法を1から理解するよりも、よく使うチャンクを丸ごと覚えるほうが、会話では圧倒的に即効性があります。

各記事では、だいたい次のような構成になっています。

  • ① 今日覚えるチャンク10個前後
  • ② そのチャンクを使ったミニ会話
  • ③ 発音・音読のワンポイント
  • ④ 自分の生活に当てはめる練習タスク

読むだけではなく、「声に出してマネる」「自分のことに言い換える」ところまでやるのがルールです。

3. フェーズ0(Day 0〜3):準備とマインドセット

いきなり英語フレーズから入る前に、最初の3日間で「準備」と「ルール決め」をします。

フェーズ0でやること

  • 90日後のゴールを言葉にする例)「オンライン英会話で自己紹介と仕事の話ができるようになる」など
  • 1日あたりの学習時間を決める目安:15〜30分(長くてもOKですが「毎日続く量」にするのがコツ)
  • 音読・シャドーイングのやり方を確認
  • 発音の「最低限ここだけ」ポイントを押さえる

フェーズ0に対応するブログ記事(例):

  • 90日ロードマップの全体像(←今読んでいるこの記事)
  • 90日後のゴール設定ワークシート
  • チャンク学習&音読・シャドーイングのやり方ガイド
  • 日本人が最初に直すと効く発音ポイント3つ

4. フェーズ1(Day 1〜30):挨拶・自己紹介・日常フレーズ

フェーズ1では、「とりあえず口から出したいフレーズ」を優先的に覚えます。難しい文法は一旦置いてOKです。

フェーズ1のゴール

  • 挨拶〜自己紹介が丸暗記テンプレで言える
  • 日常会話の相づち・一言リアクションが口から出る
  • 自分の仕事・家族・趣味について1〜2文で話せる

このフェーズで学ぶ主なテーマ

  • 挨拶フレーズ(Hi, Hello, Nice to meet you, など)
  • 自己紹介テンプレ(名前・住んでいる場所・仕事・家族)
  • 別れのあいさつ・電話やオンラインでの締めの一言
  • 相づちチャンク(Really?, I see, Makes sense. など)
  • 聞き返しフレーズ(Sorry?, Pardon?, Could you say that again? など)
  • わからない時のフレーズ(I didn’t catch that. など)
  • 自分の1日の流れをシンプルな現在形で話す

ここで土台となるのが、「挨拶」と「自己紹介」と「相づち」です。

最初の30日は、「とにかく同じフレーズを何度も声に出す」ことを意識しましょう。

5. フェーズ2(Day 31〜60):have to など「言い回し」で話を広げる

フェーズ2では、会話で超よく使う「言い回しのパターン」をまとめて身につけます。

特に重視するのが、have to / want to / can / going to などです。

フェーズ2のゴール

  • 「〜しなきゃ」「〜したい」「〜できる」「〜する予定」を英語で言える
  • 自分の仕事・家事・予定について2〜3文で説明できる
  • because / so / but などで簡単な理由をつけて話せる

このフェーズで学ぶ主なテーマ

  • have to / don’t have to / mustn’t の感覚
  • want to / would like to で「やりたいこと」を話す
  • can / be able to で「できること・得意なこと」を話す
  • be going to / will で「予定・計画・その場の決意」を話す
  • because / so / but で理由や対比をつける

ブログでは、「have to だけに特化した記事」「want to だけに特化した記事」のように、

言い回しごとに1記事ずつ丁寧に扱っていきます。

ここまで来ると、「自分の生活・仕事・家族」の話を、短い英語で説明できる感覚が出てきます。

6. フェーズ3(Day 61〜90):会話を続ける質問力&ミニストーリー

最後の30日間は、「会話を続ける力」を鍛えます。

相手に質問したり、リアクションしたり、小さなストーリーを話したりする練習です。

フェーズ3のゴール

  • 相手に質問を返しながら会話を続けることができる
  • 自分の失敗談・旅行の思い出などを30〜60秒話せる
  • オンライン英会話で5〜10分の雑談を楽しめる

このフェーズで学ぶ主なテーマ

  • What / Where / When / Why / How の質問テンプレ
  • リアクションフレーズ(That’s great!, Oh no…, Really? など)
  • わからないときに時間を稼ぐフレーズ(Let me think. など)
  • 「今日あったこと」を30秒で話すテンプレ
  • オンライン英会話で使える「レッスン用スクリプト」

フェーズ1〜2で覚えたチャンクや言い回しを、「質問」「リアクション」「ミニストーリー」に組み合わせていくイメージです。

7. 1日の学習ルーティン例(15〜30分)

忙しい方でも続けやすいように、1日15〜30分で終わるシンプルなルーティンをおすすめしています。

学習ルーティン(例)

  1. 今日の記事を読む(5分)チャンク一覧と例文、ミニ会話をざっと読む。
  2. チャンク音読・シャドーイング(5〜10分)1チャンクを最低5回声に出して読む。音声があればそれに合わせてシャドーイング。
  3. 自分の生活に置き換える(5〜10分)「今日のチャンクを使って、自分の仕事・家族・予定を3文つくる」。可能ならスマホに録音して、自分の発音をチェック。

ポイントは、「完璧な文」を目指さないこと。

多少間違っていても、毎日口を動かすほうが圧倒的に大事です。

8. 次に読むべき記事

ここまで読んでいただきありがとうございます。

次は、実際の学習に入るために、以下の記事から読み進めてください。

  • 【推奨】フェーズ0:90日後のゴールを決めるワーク(ゴール設定シート)
  • フェーズ1スタート:英語の挨拶フレーズ完全ガイド(Hi / Hello だけじゃない!)
  • チャンク学習入門:単語暗記をやめて「そのまま使えるフレーズ」で覚える方法

90日で「とりあえず会話ができる自分」になるために、

このブログを毎日の小さな習慣として使ってもらえたらうれしいです。