オンライン英会話の“初回レッスン”で使える自己紹介フル台本

オンライン英会話の“初回レッスン”で使える自己紹介フル台本

初めてのオンライン英会話、いちばん緊張するのは最初の自己紹介ですよね。

この記事では、海外在住歴10年以上の日本人目線で、初回レッスンでそのまま使える自己紹介の「フル台本」をまとめました。

すべてのフレーズは、すでに紹介した挨拶・自己紹介テンプレをベースにしつつ、
オンライン英会話ならではの一言(回線・聞き取り・レッスン経験など)を足しています。

目次

  1. 1. 初回レッスンのよくある流れ
  2. 2. 超シンプル自己紹介スクリプト(丸暗記用)
  3. 3. 少し詳しめのフルバージョン台本
  4. 4. 講師からよく聞かれる質問と答え方
  5. 5. レベル・目的を伝えるときのフレーズ
  6. 6. レッスン前にやっておきたい練習ステップ

1. 初回レッスンのよくある流れ

オンライン英会話の初回レッスンは、だいたい次のような流れです。

  1. あいさつ(Hello / Hi)
  2. 講師からの自己紹介
  3. こちらの自己紹介
  4. 英語レベル・学習目的の確認
  5. 簡単なフリートーク or 教材レッスン
  6. レッスンの感想・あいさつして終了

つまり、①挨拶+②自己紹介+③レベル・目的の3つを英語で言えれば、

初回レッスンの一番不安な部分はほぼカバーできます。

2. 超シンプル自己紹介スクリプト(丸暗記用)

まずは、「これだけ言えればOK」な最小限のスクリプトです。

初回は、これを丸暗記してしまって問題ありません。

◆ 超シンプル版

Hi, I’m [名前]. I’m from [出身地], and I live in [今住んでいる場所].

(こんにちは、[名前]です。[出身地]出身で、今は[今住んでいる場所]に住んでいます。)

I work in [仕事・業界].

([仕事・業界]で働いています。)

In my free time, I like [趣味].

(時間があるときは[趣味]をするのが好きです。)

I’m a beginner at speaking English, so please speak slowly.

(英会話は初心者なので、ゆっくり話してもらえるとうれしいです。)

Nice to meet you.

(よろしくお願いします。)

ここまでを止まらずに言えるようになるまで、声に出して練習してみましょう。

3. 少し詳しめのフルバージョン台本

余裕があれば、もう少し情報を追加したフルバージョンにチャレンジしてみましょう。

オンライン英会話でよく聞かれる「レッスン経験」「学びたい理由」も入っています。

◆ フルバージョン台本

Hi, I’m [名前]. I’m from [出身地], and I live in [今住んでいる場所] now.

(こんにちは、[名前]です。[出身地]出身で、今は[今住んでいる場所]に住んでいます。)

I work as a [職種] in [業界・会社名(任意)].

([業界・会社名]で[職種]をしています。)

In my free time, I like [趣味].

(時間があるときは[趣味]をするのが好きです。)

This is my first time taking an online English lesson.

(オンライン英会話のレッスンは今日が初めてです。)

※2回目以降なら
This is my second time / third time taking an online English lesson.

I want to improve my speaking skills, especially for [目的:仕事/旅行/海外生活など].

(英会話力を伸ばしたくて、とくに[目的]のために話せるようになりたいです。)

I’m still not confident in speaking, so please correct my mistakes and speak slowly.

(まだ話すのに自信がないので、間違いは直してほしいですし、ゆっくり話してもらえるとうれしいです。)

Nice to meet you. I’m excited for this lesson.

(よろしくお願いします。今日のレッスンを楽しみにしています。)

◆ ママ・パパ向けアレンジ例

I’m married, and I have one son / daughter.

(結婚していて、子どもが1人います。)

I also want to help my child learn English in the future.

(将来的には、子どもの英語学習もサポートしたいと思っています。)

4. 講師からよく聞かれる質問と答え方

初回レッスンで講師からよく聞かれる質問と、シンプルな答え方の例をまとめます。

Q1. Why are you learning English?

Why are you learning English?

(どうして英語を勉強しているのですか?)

答え方の例

  • I need English for my work.(仕事で英語が必要だからです。)
  • I want to use English when I travel abroad.(海外旅行のときに英語を使いたいからです。)
  • I just enjoy learning languages.(単純に言語を学ぶのが好きだからです。)

Q2. What is your English level?

How would you describe your English level?

(自分の英語レベルをどう説明しますか?)

答え方の例

  • I’m a beginner at speaking, but I learned some English in school.(スピーキングは初心者ですが、学校で少し英語を習いました。)
  • I can understand some words, but it’s still hard to speak.(単語は少し分かりますが、話すのはまだ難しいです。)

Q3. How do you want me to correct your mistakes?

How do you want me to correct your mistakes?

(間違いはどうやって直しましょうか?)

答え方の例

  • Please correct my mistakes after I finish speaking.(話し終わったあとに、間違いを直してください。)
  • Please type new words or phrases in the chat.(新しい単語やフレーズはチャットに書いてもらえると助かります。)

5. レベル・目的を伝えるときのフレーズ

レッスンを自分好みにしてもらうために、最初に伝えておくと便利な一言です。

◆ レベルについて

  • I’m a complete beginner.(完全な初心者です。)
  • I’m a beginner, but I know some grammar and vocabulary.(初心者ですが、文法や単語は少し知っています。)
  • I’m OK with reading and listening, but speaking is difficult.(読む・聞くは少しできますが、話すのが難しいです。)

◆ 目的について

  • I want to focus on speaking.(スピーキングに集中したいです。)
  • I want to practice daily conversation.(日常会話の練習がしたいです。)
  • I want to prepare for [TOEIC / a business meeting / travel, etc.].([TOEIC/仕事の会議/旅行]の準備をしたいです。)

◆ 話すスピードや説明の仕方

  • Please speak slowly and clearly.(ゆっくり、はっきり話してください。)
  • If I don’t understand, please explain in simple English.(分からないときは、やさしい英語で説明してください。)
  • It’s OK to use the chat box.(チャットボックスを使ってもらって大丈夫です。)

6. レッスン前にやっておきたい練習ステップ

最後に、レッスン本番までにやっておくと安心な準備をシンプルにまとめます。

  1. フル台本を紙やメモアプリに書いておく本番で見られるように、スクリプトを手元に用意しておきましょう。
  2. 台本を声に出して10回読む多少つっかえてもOKですが、流れは身体で覚えるイメージです。
  3. スマホで「自己紹介だけ」録音して聞いてみる恥ずかしくても、一度やっておくと本番のハードルがかなり下がります。
  4. 今日伝えたいことを1〜2個だけ決めておく例)「初心者なのでゆっくり話してほしい」「日常会話を練習したい」など。

初回レッスンの目的は、完璧な英語を話すことではなく、「オンライン英会話の場に慣れること」です。

今日の台本をベースに、自分のプロフィールに合わせて少しずつカスタマイズしていけば、

2回目、3回目のレッスンがどんどんラクになっていきます。